景色というのは、ちょっと不思議なものだと思います。
いつも見ている景色でも、ふとした瞬間、「あれぇ?こんな景色だったっけ?」ということが多々あります。
今日の夕方、うちのベランダから見た風景です。 不思議なことに、火の見やぐらも向こうの山もこの家に住みだしてから2年間、ずーっとそこにあったのですが、今までは別に何も感じたことがありませんでした。ですが今日の夕方は、なんかいい感じに見えてしまったのです。で、思わず撮ったのがこの写真です。それでも、見る人によっては、やっぱりなんでもない景色なのかもしれません。
メダカもなんか同じニュアンス?ある日突然ハマってしまう。でも、他の人にとっては、なんで?なんて事がよくあります。
多くの人には、きっとなんでもないZの写真(今日も飽きずに貼り付けます。)今はいくら見ても飽きません
Zの稚魚が、昨日の朝は2匹、今朝は5匹、夕方には約10匹にとだんだんに孵化し始めました。
いつも見ている景色でも、ふとした瞬間、「あれぇ?こんな景色だったっけ?」ということが多々あります。
今日の夕方、うちのベランダから見た風景です。
メダカもなんか同じニュアンス?ある日突然ハマってしまう。でも、他の人にとっては、なんで?なんて事がよくあります。
多くの人には、きっとなんでもないZの写真(今日も飽きずに貼り付けます。)今はいくら見ても飽きません
Zの稚魚が、昨日の朝は2匹、今朝は5匹、夕方には約10匹にとだんだんに孵化し始めました。
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by jumpmat
| 2007-04-03 22:38
| 雑感
6:30ぐらいに帰宅し、早速水槽をチェックしたところ、Z(雄)1匹が腹をふくらましひっくり返り息絶え絶えで浮かんでいました。その時点でどう見ても手遅れ状態でしたがそれでもと思い、塩水浴をしましたが、もはや虫の息で他にどうすることも出来ないままについさっき死んでしまいました。
思い出してみると、今朝、背びれ腹びれの張りのない雄が1匹いました。
やってしまいました。
少し気が付いていたのに、何も手立てをせずにいた朝のことを、今更悔やんでも遅いです。
今のところ他の9匹には異常はありません。念のため水換え4分の1強をしました。
しかし、原因がわから無いのが釈然としません。
かなりブルーな夜です。しかし、気分とは別に、今は残ったメダカを要観察。
そんな訳で、昨日書くと言っていた、「ちょっとだめ飼い主」ネタは書くのをまたの機会にして、今日は「ほんとにだめ飼い主」ネタでした。
当然こんな日は、写真なしです。すみません。
~静岡さん、ごめんなさい。
思い出してみると、今朝、背びれ腹びれの張りのない雄が1匹いました。
やってしまいました。
少し気が付いていたのに、何も手立てをせずにいた朝のことを、今更悔やんでも遅いです。
今のところ他の9匹には異常はありません。念のため水換え4分の1強をしました。
しかし、原因がわから無いのが釈然としません。
かなりブルーな夜です。しかし、気分とは別に、今は残ったメダカを要観察。
そんな訳で、昨日書くと言っていた、「ちょっとだめ飼い主」ネタは書くのをまたの機会にして、今日は「ほんとにだめ飼い主」ネタでした。
当然こんな日は、写真なしです。すみません。
~静岡さん、ごめんなさい。
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by jumpmat
| 2007-04-02 22:16
| メダカ
僕は、水替えが苦手です。
加えて言うなら、出来るだけしたくありません。
理由は、過去に水槽3本分のメダカを、水替え直後に★にしているからです。
当時は、「なんで、こんなに世話してるのにみんな★になってしまうんだろ。」と真剣に悩みました。でも、さっぱりわかりませんでした。
水道水はカルキを抜いてあったし、うちは田舎なので取水の上は山で、有害物質は入っていないはず。なのに、水替えをすると次々★。phのせい?等いろいろ悩みましたが、理由は簡単でした。
水温の合わせをすることを知らなかったのです。恥ずかしい話です。
メダカに、風邪を引かせてしまっていたのでした。
今は水替えの際は、
①時間の許す限りゆっくりと
②水温を出来るだけ元の水の水温に合わせて
③本当にカルキは抜けているか再度、頭の中で確認(汲み置き時間またはハイポの量)して
④トラウマと戦いながら気合いと根性を出して
水替えをしています。
しかしながら、やっぱり水替えは面倒なものです。特に僕のような、ずくなしにとっては。(ずく→うちの地方の代表的な方言です。)
-水替えをあまりしないで、ピカピカな水作り- 今の目標です。ってそんなの無理かー。
-ずく出して、週に一度のクオーター替え- これが正解なんでしょう。多分。
今日のZ(アップ)
相変わらず、卵祭りです。しかし、ある問題勃発。メダカ君達、こんな飼い主でごめんなさい。(って、そんな大げさな問題ではないかも)そのことはあした、記事にする予定です。
さあ来い!小ぼんさん。
加えて言うなら、出来るだけしたくありません。
理由は、過去に水槽3本分のメダカを、水替え直後に★にしているからです。
当時は、「なんで、こんなに世話してるのにみんな★になってしまうんだろ。」と真剣に悩みました。でも、さっぱりわかりませんでした。
水道水はカルキを抜いてあったし、うちは田舎なので取水の上は山で、有害物質は入っていないはず。なのに、水替えをすると次々★。phのせい?等いろいろ悩みましたが、理由は簡単でした。
水温の合わせをすることを知らなかったのです。恥ずかしい話です。
メダカに、風邪を引かせてしまっていたのでした。
今は水替えの際は、
①時間の許す限りゆっくりと
②水温を出来るだけ元の水の水温に合わせて
③本当にカルキは抜けているか再度、頭の中で確認(汲み置き時間またはハイポの量)して
④トラウマと戦いながら気合いと根性を出して
水替えをしています。
しかしながら、やっぱり水替えは面倒なものです。特に僕のような、ずくなしにとっては。(ずく→うちの地方の代表的な方言です。)
-水替えをあまりしないで、ピカピカな水作り- 今の目標です。ってそんなの無理かー。
-ずく出して、週に一度のクオーター替え- これが正解なんでしょう。多分。
今日のZ(アップ)
相変わらず、卵祭りです。しかし、ある問題勃発。メダカ君達、こんな飼い主でごめんなさい。(って、そんな大げさな問題ではないかも)そのことはあした、記事にする予定です。
さあ来い!小ぼんさん。
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by jumpmat
| 2007-04-01 23:14
| メダカ
皆さんの載せているような、すばらしい料理では無いですし、見てくれもこのとおりの家庭料理ですが季節ネタで。
こごみ(草蘇鉄)入り煮込みうどんです。 実は、去年の春に採ったものです。恥ずかしい話ですが、先日来の皆さんのブログでの山菜ネタで冷凍庫に一年眠っているこごみを思い出し、無理をしてでも今年のシーズン前までに食べなくては愚か者(って、今頃食べてたのではどう考えてもすでに愚か者)と思い、妻に無理を言って夕飯で使ってもらいました。これですっきり、春が迎えられます。と思ったら、まだもう一袋冷凍庫にあるとのこと。
あちゃー!
きょうのZくん。順調に、産卵中です。ただし、今日初めて4分の1水替えをしました。水温等に十分気を遣ったつもりですが、これが環境変化になってしまっていないか、小心者は心配になっています。
こごみ(草蘇鉄)入り煮込みうどんです。
あちゃー!
きょうのZくん。順調に、産卵中です。ただし、今日初めて4分の1水替えをしました。水温等に十分気を遣ったつもりですが、これが環境変化になってしまっていないか、小心者は心配になっています。
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by jumpmat
| 2007-03-30 22:46
| 季節
今週は、送別会ウイークアンド年度締め大会につき厳しい毎日です。
昨日は送別会。今日は、送別会が無かったですが、その分、年度締め事務をがっつりこなして、おかげでヘロヘロです。明日は、また送別会。もう疲れたから、来月になってからにしようよ!職場のみんな!!(無理です。4月にどっか行っちゃう人達をお送りするのが送別会ですから)
うちの「ヒカリ半ダルマメダカ(M)色いろいろ10尾セット」。 はずかしながら、このセットを買って初めてちぢみの種類の実物を見ました。ですから、このメダカたちの良し悪しは、まだまだ判定できません。それまで、普通種体型以外のメダカは、実物を見たことがありませんし、もっと云うと自分で飼っている品種以外はほとんど実物を見たことがありません。(ネットに皆さんが貼ってくれている画像でしか、見たことがないんです。)
ピュアブラックも当然本物を見たことがありません。でも、欲しいです。
加えて、こんないなかでは、改良メダカ飼育が趣味なんて人に巡り会った試しがありません。
そんな僕のブログだから、当然タイトルについては「井の中のメダカ」です。(「~熱烈純情編」はノリでつけました。意味不明です。)
でも、ネットのおかげで、ずいぶんと大海は広いことを実感し始めています。(まだ、かなり海は遠いですが…。)今後も皆さん、どんどんいろんな事を教えてください。
追伸:今日、Zたちの袋に入っていた2つの卵から子達が孵化していました。
昨日は送別会。今日は、送別会が無かったですが、その分、年度締め事務をがっつりこなして、おかげでヘロヘロです。明日は、また送別会。もう疲れたから、来月になってからにしようよ!職場のみんな!!(無理です。4月にどっか行っちゃう人達をお送りするのが送別会ですから)
うちの「ヒカリ半ダルマメダカ(M)色いろいろ10尾セット」。
ピュアブラックも当然本物を見たことがありません。でも、欲しいです。
加えて、こんないなかでは、改良メダカ飼育が趣味なんて人に巡り会った試しがありません。
そんな僕のブログだから、当然タイトルについては「井の中のメダカ」です。(「~熱烈純情編」はノリでつけました。意味不明です。)
でも、ネットのおかげで、ずいぶんと大海は広いことを実感し始めています。(まだ、かなり海は遠いですが…。)今後も皆さん、どんどんいろんな事を教えてください。
追伸:今日、Zたちの袋に入っていた2つの卵から子達が孵化していました。
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by jumpmat
| 2007-03-28 23:24
| メダカ