観察の難しさ
春が来ております。我が市内もやっと所々で、桜が咲き始めました。
スキー場もこのとおりです。 うちの長女の御用達ゲレンデも、すっかり跡形無く雪解けです。
そして、この写真を撮った直後、背後で何者かの気配。
やばいです。
熊!! っと直前の画像に巻き戻し。 本当はカモシカ君でした。ちなみにうちの実家の方では、クランボとも言います。
メダカの日頃の観察、結構注意深く行なっていたつもりですが、先日、その観察力のなさを痛感させられました。
だいぶ画像が悪いですが、ホワイトヒカリメダカです。いつもとおり横からのこの画像のような様子を見て「いつものとおり異常なし」と確認しました。 (ちょっとライトの加減で、色がおかしくまた、問題の部位もこの画像からなら、よく見たら解ります。)
その後、エサをやりながら、珍しく上からじっくり観察していたところ「おーっと!異常あり!!」 こんなに異常ありなのに見逃していました。胸鰭も発病中です。
白ゆえ、また横に盛り上がっている部位は、横からでは判りづらいです。
今後は、いろいろな角度からの観察を心掛けたいと思います。
ところで、これはなに病でしょうか?誰か教えてください。
スキー場もこのとおりです。
そして、この写真を撮った直後、背後で何者かの気配。
やばいです。
熊!!
メダカの日頃の観察、結構注意深く行なっていたつもりですが、先日、その観察力のなさを痛感させられました。
だいぶ画像が悪いですが、ホワイトヒカリメダカです。いつもとおり横からのこの画像のような様子を見て「いつものとおり異常なし」と確認しました。
その後、エサをやりながら、珍しく上からじっくり観察していたところ「おーっと!異常あり!!」
白ゆえ、また横に盛り上がっている部位は、横からでは判りづらいです。
今後は、いろいろな角度からの観察を心掛けたいと思います。
ところで、これはなに病でしょうか?誰か教えてください。
by jumpmat
| 2007-04-16 21:51
| メダカ